環境に優しいマンション

時代背景

・近年、環境問題が取りざたされ建築に関しても具体的な取り組みが必要です。
・エネルギーを無駄使いしないような仕掛けとなる居住空間が必要と考えました。
・自然と共生する意識を持つこととそれを社会に向け発信し思想を広げることで社会貢献できることに意味があるのです。
・都心では特にヒートアイランド現象をおこし、エネルギーに対する意識も年々高くなっております。

エコヴィレッジ松庵

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設計コンセプト

緑と対比する、白の外観とし、ガラスのバルコニー、手すりと共に緑を強調する構成とした。壁面緑化、屋外緑化、外構にはできるだけ植栽を施すことで敷地内に微気流を意図的につくり出す。
植物の蒸散作用によって空気が冷やされそこに温かい空気が流れ込むことで空気の流れを室内に取り込むことができる、緑と風をコンセプトにした建物である。

建築計画の特徴

杉並の北西部に位置する松庵地区は三鷹市と武蔵野市にも隣接する緑豊かな閑静な住宅街が広がる。
当該地の北側は井の頭通りに面しており、街路樹が通りに沿って並べられている。その中で本計画は周辺の環境とも調和を図った「緑」をコンセプトに外観構成を行った。
道路に面する北側のファサードをメインとした。
基壇部には道路に沿った壁を設置し、道路とその基壇部の間に植わる樹木の緑を際立たせる。
北ファサードの中央には屋外階段を配しており壁面緑化を施すことにより、より緑が強調される。
素材はアースカラーの粘土質調タイル、打ち放しのコンクリートを用い、自然の中にも都会の洗練された外観を狙った。
南側は低層住宅地が並ぶためバルコニー手摺りをガラスにすることで中間階以上は眺望が望める。
住戸内の仕上げ材は自然素材を基本とし、特に珪藻土は調湿効果により居住性を高めている。全住戸角部屋で四面開口で通風採光が取れ、プライバシー性の高い居住空間を実現している。LD前のバルコニーには緑のカーテンを実施できる花台を装備する。 
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    エントランスホール

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    リビング・ダイニング

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    植栽・庭

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    リビングダイニング・キッチン

建物概要

構造 RC
総階数 地上7階 
築年月

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